| 2016年10月03日 12:15 |
【知っているとチョットだけ得するパーツ講座】 Vol.6 |
近頃、朝夕めっきり涼しくなってきましたね。
そうです、もう秋なんですよね。
秋は何かと過ごしやすくていい季節……
スポーツの秋
実りの秋
食欲の秋
読書の秋
芸術の秋 と、
いろんな秋がありますが、
どのような秋を楽しんでらっしゃいますか？
私はもっぱら 食欲の秋ですかね。(*´∀｀*)
暑い夏が終わって、
バテ気味だった体に栄養を与えないといけませんからね～
それはもう
自分でもビックリしてしまうぐらいの食欲でして……(^_^;)
これは野生のサガなのでしょうか。
冬の冬眠に向けて脂肪を蓄える本能が働いてるんでしょうね。
（そう、たぶん私だけ。）
食欲だけではなく
たまには芸術の秋なんかにも
浸ってみるものいいかもしれません。
街中のポスターや展覧会などの絵画を見ては
「人って それぞれモノの見え方があって
それを上手に表現されているんだなぁ」と
ついつい感心してしまうんです。
その個性あふれた作品を見ると
私もまだまだ勉強しなくてはならないなぁと
日々反省する毎日であります(￣◇￣;)
と、そんな芸術の秋に関連してるであろう……
クルマ好きの私としては
ボディのカラーにも興味があるのです。
“クルマのおしゃれはまず外観から”とも言いますから。
そこでっ！！
とても手軽にボディカラーを変えられる
ものすごぉく画期的な塗装をご存じでしょうか？
その名は『ラバーディップ！』
んん？
ラバーのディップ？？
はい、そうです。
ラバーをディップするんです。
直訳すれば“ゴムを塗る”
つまり、ゴム製の何かで塗装をするということなんですね～
それでは、
ラバーディップをご存じでない方のために
どのような塗装なのかを
少々ご紹介させていただきます。
早い話が
ラバーディップとは
塗って剥がせる塗装のことなんです。
ラバーディップで使用する塗料は
ゴムのような特殊な塗料を使用しています。
通常の塗装のように
下地処理という作業を行わないため
ボディの下地を傷めずに塗り替えができるんです。
汚れが落ちづらく、変にツヤが出てしまったりして
維持やメンテに手間のかかるマット系の塗装も可能！
色に飽きてしまったその時は
ラバーディップを剥がしてしまえば
元のボディーにチョチョイと早変わり！
とても気軽＆手軽に施工ができます。
ラバーディップの耐久性は約2年。
普通に洗車もしていただけます！
（高圧洗浄機や自動洗車機の使用は避けて下さい。）
オールペイントはもちろん
ボンネットやルーフのみの部分ペイントもオッケーです。(^_^)b
またカラーチェンジの他にも
ホイールやノーマルボディーにクリアーディップをすれば
飛び石などからボディを守る
最強の肉厚プロテクションフィルムとしても効果を発揮します！
クイック＆リーズナブルで自由に遊べる塗装
それがラバーディップです！！
皆さまからのご依頼・お問い合わせを
ジャンジャンお待ちしております。（人´∀`*）
ふくい＠第二のブログ担当
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